
【MT5】ウォルフ波動を自動で引く無料インジケーター
無料ダウンロードはこちらウォルフ波動は、5つの山と谷でできる、くさび形から反転を狙うチャートパターンです。入る場所と利確の場所が線で決まるので好きなトレーダーが多いパターンですが、1点目をどこに取るかで線が変わり、自分で引くと迷います。
Saikix-WolfeWaveは、①〜④の形を自動で見つけて線を引き、⑤の場所、入る足の矢印、損切りと利確の線までチャートに出すインジケーターです。今どの段階で何を待つのかも、チャートの隅に文字で出ます。MT4版・MT5版とも無料でダウンロードできます。
この記事の要点
- ウォルフ波動は、①〜⑤の山と谷でできるくさび形から反転を狙うチャートパターンです
- Saikix-WolfeWaveは、①〜④を自動で見つけて、⑤の場所、入る足の矢印、損切りと利確の線を出します
- 今の段階と次に待つ値段を、チャートの隅に2行の文字で出します
ウォルフ波動とは

ウォルフ波動は、アメリカのトレーダー、ビル・ウォルフの名前が付いたチャートパターンで、英語ではウォルフウェーブ(Wolfe Wave)と呼びます。5つの山と谷でできる、くさび形(ウェッジ)から反転を狙います。買いは下向きのくさび形、売りは上向きのくさび形です。
山と谷は、古い順に①から⑤の番号で呼びます。①と③を結んだ線が1-3ライン、②と④を結んだ線が2-4ライン、①と④を結んだ線が1-4ラインです。⑤は1-3ラインの先にできて、利確の目安は1-4ラインです。入る前から、入る場所と利確の場所が線で分かります。
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Saikix-WolfeWaveでできること

①〜④がそろうと、番号と線がチャートに出ます。線の先には「⑤の場所」「抜けたら無効」「利確」と書いてあるので、どの線で何をするのかが、見ただけで分かります。1-3ラインのような線の正式な名前は、線にカーソルを合わせると出ます。
値段が⑤の場所を越えて、線の内側へ戻って引けた足に矢印が出ます。同時に損切りの線が出て、チャートの隅には利確と損切りの値段が数字で出ます。1-4ラインは右上がりや右下がりの線なので、利確の数字は足ごとに変わります。
矢印は足が確定してから出るので、一度出た矢印は動きません。途中で崩れた形も消さず、灰色にして「無効」と書いて残します。
ウォルフ波動の見方【①〜⑤の数え方】

ウォルフ波動でつまずきやすいのは、①をどこに取るかです。①から探さず、②の天井から数えると迷いません。ビル・ウォルフ本人の説明も②から始まります。買いの形の数え方は次の順番です。
- ②は天井です
- ③は、②から下げた最初の底です
- ①は、②の前の底で、③に下へ抜かれた所です
- ④は、③の後の戻りの天井で、②より下、①より上にあります
- ⑤は、④の後の底で、1-3ラインを下へ越えた所です
④が②より下にあるので、1-3ラインと2-4ラインは右へ進むほど狭まり、くさび形になります。Saikix-WolfeWaveは、この条件を全部満たした形だけを描きます。山と谷を決めるのはインジなので、同じチャートなら誰が見ても同じ①〜④になります。
ウォルフ波動の売りの形

売りの形は、買いの形を上下に入れ替えた形です。②は底、③は②から上げた最初の天井、①は②の前の天井で、③に上へ抜かれた所です。④は③の後の押しの底で、②より上、①より下にあります。⑤は1-3ラインを上へ越えた天井で、内側へ戻って引けた足に売りの矢印が出ます。
1-4ラインと収束点
1-3ラインと2-4ラインが右で交わる所が収束点です。ウォルフ波動の解説に出てくるETAは収束点の時刻で、EPAは収束点での1-4ラインの値段です。Saikix-WolfeWaveの利確の線は、収束点まで1-4ラインをたどり、その先はEPAの値段で水平になります。足が進んでも、利確の値段が遠ざかり続けることはありません。
Saikix-WolfeWaveの使い方

- ④まで完成すると線が出ます。チャートの隅に「買いの形 ⑤を待っています」と出たら、⑤の場所まで待ちます
- 値段が⑤の場所を越えると「⑤の候補」に変わります。ここではまだ入りません
- 線の内側へ戻って引けた足に矢印が出ます。その足の終値で入ります
- 損切りは⑤の少し外、利確は1-4ラインです。どちらかに届くと決済の印(◆)が出ます
⑤は1-3ラインを少し越えてから戻ることが多いので、越えた時点では入りません。内側へ戻って引けたのを見てから入ると、損切りを置く⑤の位置も決まっています。
損切りになった時の表示

損切りの線は、⑤からATR(平均的な足の値幅)の0.2倍だけ外に引きます。値段がこの線に届くと決済の印が出て、形の線の色が薄くなります。過去の形も残るので、どこで入ってどこで終わったのかを後から見返せます。
無効になった形の見方

④まで完成しても、次のどれかが起きると形は無効になり、灰色の波と「無効」の文字だけが残ります。「無効」の文字にカーソルを合わせると、理由が出ます。
- ⑤の前に、終値が2-4ラインの外で引けた
- 次の谷(売りの形は山)ができても、⑤の場所に届かなかった
- 収束点まで⑤が出なかった
- ⑤の場所からATRの1倍より深く越えた
- 内側へ戻った足で、利確までの幅が損切りまでの幅より狭かった
通知の選び方
通知は設定の「アラートを出す時」で選びます。矢印が出た時、④まで完成した時、⑤の場所を越えた時、決済の印が出た時、無効になった時を1つずつ選べて、④の完成から矢印まで見張りたい時は「④まで完成した時と矢印が出た時」を選びます。通知の手段はポップアップ、サウンド、プッシュ、メールで、初期設定は全部オフです。
関連記事RSI30/70到達で逆張りシグナルを出すMT4無料インジケーターSaikix-WolfeWaveのパラメーター設定
| 設定項目名 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| さかのぼる本数 | 2000 | 形を描く足の本数 |
| 波の大きさ(ATR倍率) | 2.0 | 山と谷とみなす戻りの幅。小さくすると小さな波でも形が出て、大きくすると大きな波だけになります |
| 矢印を表示 | true | falseで矢印と文字を消します |
| 過去の形 | すべて | すべて/矢印が出た形だけ/今の形だけ |
| 今の状態の文字を表示 | true | falseでチャートの隅の2行を消します |
| 今の状態の文字の位置 | 左上 | 左上/右上/左下/右下 |
| 買いの色 | 青 | 買いの形の線と文字の色 |
| 売りの色 | 赤 | 売りの形の線と文字の色 |
| フォント | Meiryo | チャートの文字のフォント |
| 文字の大きさ | 10 | チャートの文字の大きさ |
| アラートを出す時 | 矢印が出た時 | 矢印が出た時/④まで完成した時/⑤の場所を越えた時/決済の印が出た時/無効になった時/④まで完成した時と矢印が出た時/矢印が出た時と決済の印が出た時/すべて |
| ポップアップ通知 | false | trueでポップアップを出します |
| サウンド通知 | false | trueで音を鳴らします |
| プッシュ通知 | false | trueでスマホへ送ります |
| メール通知 | false | trueでメールを送ります |
| アラート間隔(秒) | 60 | 続けて通知を送る時に空ける秒数 |
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Saikix-WolfeWave(MT5版)をダウンロードする最終更新:2026年11月3日
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動かない、ここを変えてほしいといったことがあればコメント欄へ書いてください。できる限り直します。
- MT4版かMT5版のzipをダウンロードして、解凍する
- MT4・MT5の「ファイル」→「データフォルダを開く」から「MQL4」(MT5は「MQL5」)→「Indicators」フォルダを開き、Saikix-WolfeWave のファイルを入れる
- MT4・MT5を再起動する
- 「挿入」→「インディケータ」→「カスタム」から「Saikix-WolfeWave」を選ぶ
画面つきの手順はMT4インジケーターの入れ方とMT5インジケーターの入れ方にあります。
Saikix-WolfeWaveのよくある質問
関連記事【MT4インジ】ボリバン逆張りサインツール無料配布【2シグマシグナル】Saikix-WolfeWaveのまとめ
ウォルフ波動は、くさび形の先の⑤で入り、1-4ラインで利確するチャートパターンです。Saikix-WolfeWaveなら、①〜④が自動で出て、入る足と損切りと利確まで線で分かります。MT4・MT5のどちらでも無料です。「この機能も入れてほしい」という要望は、公式LINEで教えてください。
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コメント
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