今日2026年10月30日(金)
日本の金融政策を決める会合。円相場、とくにドル円が大きく動く。
工場の生産量。製造業の勢いを示す指標。
ゴトー日。仲値(9:55)に向けてドル買い・円安に振れやすい日です。
月末買いアノマリーの期間中(10/25〜10/31)
今月の傾向10月末〜年末は上昇基調へ転換しやすい
日本の金融政策を決める会合。円相場、とくにドル円が大きく動く。
工場の生産量。製造業の勢いを示す指標。
ゴトー日。仲値(9:55)に向けてドル買い・円安に振れやすい日です。
月末買いアノマリーの期間中(10/25〜10/31)
今月の傾向10月末〜年末は上昇基調へ転換しやすい
今月のメモ
テーマ秋枯れ、米決算ピーク、ハロウィン効果
- 三中銀の連続週
十月末はFOMC・ECB・日銀が連日。声明の温度差でクロス円が走りやすく、跨ぎポジションは縮小したい。
- 暴落月のリスク管理
ブラックマンデーの記憶から急落耐性を点検。逆指値を必ず置き、レバレッジは平時より一段抑える。
- 月末買いの入口
十月末から年末にかけ上昇基調へ転換しやすい。下値での押し目買い候補を事前に整理しておく。
これからの7日間
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このカレンダーの使い方
中央銀行イベント・主要経済指標の予定と、過去の季節性アノマリーを月単位でまとめたカレンダーです。毎朝「今日は何があるか・どんなクセが出やすいか」をひと目で確認できます。データは為替手帳と同じ、現役トレーダーの検証にもとづくものです。
- 重要度の色分け:●●● 中央銀行・最重要(政策金利・CPI・雇用統計など)/●● 主要指標/● 参考指標。上部のフィルタで「最重要のみ」などに絞り込めます。
- マスの下の金色の線:アノマリー(季節性)が続く期間を表します。線のある日はその傾向が出やすい時期で、始まる日にアノマリーの名前が入ります。
- 休場:主要市場の休場日。参加者が減って流動性が下がり、値が飛びやすくなります。
- 日付をクリックすると、その日の全イベントとアノマリーを省略なしで表示します。「‹ ›」で前後の月も確認できます。
カレンダーの「勝率◯%」は、過去およそ20年で、その季節傾向(主にドル円の方向)どおりに動いた割合を指します。筆者の検証にもとづく経験則で、アノマリーは過去の傾向であって毎回当たるものではありません。月の地合いを把握する材料として使い、実際のエントリーはテクニカルや資金管理とセットで判断してください。手元で使いたい方は、印刷できるPDF保存版(LINEで無料配布)をどうぞ。
「今まで調子がよかったのに、急に風向きが変わって面白いくらいに勝てない」「原因不明の大敗が続いている」といった経験はないでしょうか?もしかしたらその原因は、重要な経済指標を見落としていたり、アノマリーを把握していないからかもしれません。
FX歴16年目の専業投資家が使っている、FXアノマリーと重要指標を掲載した為替カレンダーです。このページ冒頭のカレンダーは誰でも無料で使えて、印刷できるPDF保存版「為替手帳」も公式LINEで無料配布しています。
アノマリーカレンダーの見方

- 今日:今日の日付に赤い丸が付きます。
- 赤字は最重要:赤い太字は中央銀行の会合や米雇用統計・米CPIなど最重要の指標です。黒は主要、灰色は参考。カレンダーの上の「主要以上」「最重要のみ」で絞り込めます。
- 時刻は日本時間:深夜は24時を超えて書きます(27:00は翌朝3時)。夏時間・冬時間の切り替えも入れてあります。
- ゴトー日:5・10・15・20・25日と月末です。銀行が休みの日は前の営業日にずれます。仲値(9:55)に向けてドル買い・円安に振れやすい日です。
- 休場:東京・NY・ロンドンの休場日です。参加者が減り、値が飛びやすくなります。
- 冬時間・夏時間の切り替え:この日から、米国や欧州の指標の発表時刻が日本時間で1時間ずれます。
- アノマリーが続く期間:マスの下の線がアノマリーの続く期間で、始まる日に名前が入ります。
日付を押すと、右の欄(スマホではその行)にその日の指標の解説とアノマリーが出ます。
経済指標&アノマリー2026年カレンダー
「年間スケジュールが頭に入っていない時点で個人投資家はプロに大きく遅れをとっている。」そんな危機感を感じ、アノマリーと傾向、重要指標を盛り込んだプロ用カレンダーを開発しました。
機関投資家、プロのディーラーは個人投資家と比べて安定したパフォーマンスを出しやすい。その1つの理由は、経済指標、アノマリー、シーズナリティを含む1年間の流れを把握していて、イベントドリブンで収益を狙ったり、季節ごとの相場環境にあった投資戦略を立てることができるからです。
為替カレンダーは、私の相場経験をもとにアノマリー、相場の傾向、超重要指標を盛り込み、1年を通してプロと同じ目線で相場を分析できるように開発しました。
- アノマリーとは、毎年、一定時期に同じような値動きが確認されること。論理的な根拠に基づくものもあれば、論理的根拠に基づかないものもある。
2026年版:経済指標発表スケジュール
2026年の最重要な経済指標発表のスケジュールは以下の通りとなります。
| FOMC | ECB | MPC | MPM |
|---|---|---|---|
| 1月27〜 | 2月4〜 | 2月5日 | 1月22〜 |
| 3月17〜 | 3月18〜 | 3月19日 | 3月18〜 |
| 4月28〜 | 4月29〜 | 4月30日 | 4月27〜 |
| 6月16〜 | 6月10〜 | 6月18日 | 6月15〜 |
| 7月28〜 | 7月22〜 | 7月30日 | 7月30〜 |
| 9月15〜 | 9月9〜 | 9月17日 | 9月17〜 |
| 10月27〜 | 10月28〜 | 11月5日 | 10月29〜 |
| 12月8〜 | 12月16〜 | 12月17日 | 12月17〜 |
2027年版:経済指標発表スケジュール
2027年の主要中央銀行 金融政策会合スケジュールです。FOMC(米)・ECB(ユーロ圏)・MPC(英)・MPM(日本銀行)とも、各中央銀行の公式発表値です。
| FOMC | ECB | MPC | MPM |
|---|---|---|---|
| 1月26〜 | 2月3〜 | 2月4日 | 1月21〜 |
| 3月16〜 | 3月17〜 | 3月18日 | 3月17〜 |
| 4月27〜 | 4月28〜 | 4月29日 | 4月27〜 |
| 6月8〜 | 6月9〜 | 6月17日 | 6月10〜 |
| 7月27〜 | 7月21〜 | 7月29日 | 7月21〜 |
| 9月14〜 | 9月8〜 | 9月16日 | 9月21〜 |
| 10月26〜 | 10月27〜 | 11月4日 | 10月28〜 |
| 12月7〜 | 12月15〜 | 12月16日 | 12月16〜 |
関連記事マルチタイムフレーム分析の正しいやり方|時間足の組み合わせとエントリー判断FXの年間アノマリー、シーズナリティ
アノマリー、相場の季節性を把握するということは、無駄な損失を避けることに直結します。月毎にトレード戦績が著しく良くなったり悪くなったり安定しない方は、頭の片隅に常にシーズナリティをいれておくようにしましょう。
1月の為替相場とアノマリー
- 1月2日〜1月3日:流動性の低下、投機筋の仕掛けに注意
- 1月下旬:ドル円の売り(円買いの傾向)
1月4日から東京市場はオープンしますが、 ロンドン、ニューヨーク勢は「三が日」という概念がない この1月4日の流動性が低い東京時間がピンポイントで狙われたりしています。 ロンドン勢だとクリスマス直後から休暇明けで新年開ける前に、仕込みを始めている場合もあります。
2月の為替相場とアノマリー
- 2月14日〜16日: 外貨売り&円買い傾向
ヘッジファンドの45日ルールによって、 3月末の45日前である2月15日近辺で 海外へ投資されていたものを日本円にする必要があるので、 外貨売り&円買いの流れが見られます。
45日ルールとは 「ヘッジファンドの顧客がファンドを解約するためには、決算日の45日前までに解約を申し込まなければならない」という通知期限に関するルールのこと。ヘッジファンドは、投資家から解約を求められれば、換金作業を行うこととなる
3月の為替相場とアノマリー
- 月を通して円買い傾向
日本企業の決算が3月末にあり、多くの日本企業が米国に投資をしていた3月の決算に備えて日本に資金を戻す際に、ドルを売って円を買うという、レパトリ(実需のフロー)が発生します。通貨ペアとしては、ドル円においてドル安円高傾向に顕著にみられ、時としては、3月20日から3営業日がピークに起きるとされています。
レパトリとは 、国内企業が海外に投資していた資金を本国に戻すこと。レパトリエーション(Repatriation)の略であり、リパトリ、資金の本国回帰とも言われる。
4月の為替相場とアノマリー
- 1ヶ月を通して方向感が出づらい傾向
- トレンドが短命で終わりやすい
多くの日本企業が新年度となる4月。まだ1年を通して企業の方針が決まっておらず、実需のフローが起こりづらい一方で、新年度から利益を虎視眈々と狙うたちが勢いの良さをみせ、投機筋中心の相場となります。投機筋は実需と異なり、期間を区切って利確を行う必要があるため、投機筋中心の相場では、長期のトレンドが継続されづらい傾向があります。
5月の為替相場とアノマリー
- 上旬〜中旬はドル高に振れやすいが、月全体では「Sell in May」でドル売り(円高)優位(過去20年で約6割)
5月には日本の銀行や保険会社の「今年どう運用するのか?」というテーマが決まり、これによって1年の資金のフローが決まる。運用方針については、日本経済新聞などのニュースなどで確認することができる。 2019年であれば「上がったら売る」「下がったら売る」というのがテーマで 実際にキリ番近くに露骨なくらいの執拗な売りや買いが入っていました。
6月の為替相場とアノマリー
- 決まった方向感なし
欧米金融機関の中間決算がありますが、特に決まった方向感はありません。
7月の為替相場とアノマリー
- 7月後半にかけて徐々に流動性が低下
- 既存トレンドの勢いが低下 or 停滞の流れが加速
7月の後半にかけて、徐々に欧米勢の機関投資家がバカンスに入っていくため、大きな新規ポジションが入りづらく、流動性が低下する傾向にあります。またバカンスに入る前の大口がポジションを手仕舞いする過程で、既存のトレンドが元気がなくなったり、トレンドから一度停滞相場になるといったことが見受けれれます。
8月の為替相場とアノマリー
- リクイディティ(流動性)が低下しやすい
夏枯れといって、夏休み期間真っ只中であり、大口投資家の参加者がめっきり減ることから、流動性が下がり、小口投資家、個人投資家、実需主導の相場になりやすい傾向にあります。流動性が低いことから短期トレンドの行き過ぎ、及びショートカバー、ロングリクイデーションが発生しやすくなります。
9月の為替相場とアノマリー
- 前月と雰囲気が変わりやすい
- 突発的なボラティリティの上昇に注意
欧州と米国は新学期が始まり、大型の新しいポジションが構築されやすいです。 この9月に形成された大きなトレンドは冬ごろまで続く可能性があります。トレンド。
10月の為替相場とアノマリー
- 前月のトレンドを継続しやすい
9月に構築された大型の新規ポジションを引き継いでトレンド継続する流れが多く見受けられます。
11月の為替相場とアノマリー
- 11月の第4木曜日へ向けて流れが切り替わりやすい
大口投資家は、サンクスギビングデー後に冬季休暇に入ることが多々あり、サンクスギビングデーへ向けてポジションを閉じようとする働きが起こることから流れが切り替わりやすい傾向にあります。
12月の為替相場とアノマリー
- 12月中旬から下旬にかけて急騰急落がみられる傾向
- 25日クリスマスまでは、リクイディティ(流動性)が低下しやすい
クリスマス休暇期間であることから、1ヶ月を通して新規大型ポジションは作られづらく流動性が低くなりがち。12月中旬以降は、ノルマ未達で、休暇に入れなかった投機筋の機関投資家がトレードを行うため、投機筋らしいガチャガチャトレードが多く見られ、急騰急落が起こりやすい。12月26日からは休暇明けで大きく流れが変わることも。
12月の有名アノマリートレード手法として、12月初にAUDNZDショート、NZDCADロングを行い、月末まで持ち越し 損切り幅は変動率2%に設定にするという手法があります。
よくある質問(FAQ)
カレンダーのダウンロード方法
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