米製造業の景況感の代表格。50を上回れば拡大、下回れば縮小。ドルが反応しやすい。
住宅市況。金利の影響を受けやすく、景気の先行指標として見られる。
消費者物価指数=インフレの体温計。利上げ観測に直結し、とくに米CPIはドルが一番大きく動く。
企業の受注額。設備投資や生産の先行指標として見られる。
米サービス業の景況感。米経済の中心はサービス業なので影響が大きい。50が好不況の分かれ目。
米雇用統計の2日前に出る民間版の雇用データ。本番の前哨戦として注目される。
輸出入の差し引き。通貨の需給に関わり、その国の通貨の地合いに効く。
毎週木曜に出る失業保険の申請件数。雇用の足元を映す高頻度の指標。
雇用情勢を示す重要指標。とくに米雇用統計(毎月第1金曜)は最大級で、発表直後は値が飛ぶ。初心者はノートレ推奨。
雇用情勢を示す重要指標。とくに米雇用統計(毎月第1金曜)は最大級で、発表直後は値が飛ぶ。初心者はノートレ推奨。
国の経済成長率=国力そのもの。速報→改定→確定の順に出て、速報がいちばん動く。
先行きの景気を占う指標。各種データや街角の実感から景気の方向を読む。
企業の在庫。積み上がれば生産・景気の重し、はければ追い風と読まれる参考指標。
消費者物価指数=インフレの体温計。利上げ観測に直結し、とくに米CPIはドルが一番大きく動く。
政策会合の初日。結果は翌日に出るため、当日そのものの値動きは限定的になりやすい。
欧州中央銀行の金融政策を決める会合。ユーロ相場にとって最重要のイベント。
企業間でやり取りされる物価。消費者物価(CPI)の先行指標として見られる。
消費者の景況マインドや個人の借入。今後の消費=景気を先読みする指標。
国の経済成長率=国力そのもの。速報→改定→確定の順に出て、速報がいちばん動く。
政策会合の初日。結果は翌日に出るため、当日そのものの値動きは限定的になりやすい。
日本の金融政策を決める会合。円相場、とくにドル円が大きく動く。
政策会合の初日。結果は翌日に出るため、当日そのものの値動きは限定的になりやすい。
米国の金融政策を決める会合。利上げ・利下げの方向と会見のニュアンスで全通貨が大きく動く、最大級のイベント。
住宅市況。金利の影響を受けやすく、景気の先行指標として見られる。
イングランド銀行の政策金利決定。ポンド相場が動く。
地区連銀などの製造業景況感。ISMや雇用統計の先行指標として見られる。
企業間でやり取りされる物価。消費者物価(CPI)の先行指標として見られる。
住宅市況。金利の影響を受けやすく、景気の先行指標として見られる。
製造業・サービス業の景況感。速報性が高く、市場予想とのズレで動く。50が好不況の境目。
製造業・サービス業の景況感。速報性が高く、市場予想とのズレで動く。50が好不況の境目。
ドイツの景況感。ユーロ圏最大の経済の体温計で、ユーロの先行指標になる。
消費者の景況マインドや個人の借入。今後の消費=景気を先読みする指標。
国の経済成長率=国力そのもの。速報→改定→確定の順に出て、速報がいちばん動く。
自動車や機械など長く使う高額品の受注。設備投資の勢いを映す先行指標。
FRBが最も重視する物価指標。利下げの判断材料になり、ドルの反応が大きい。
家計の所得と支出。物価指標のPCEと同時に出ることが多い。
消費者物価指数=インフレの体温計。利上げ観測に直結し、とくに米CPIはドルが一番大きく動く。
地区連銀などの製造業景況感。ISMや雇用統計の先行指標として見られる。
相場が動くことがある主要指標。市場予想とのズレで反応する。
国の経済成長率=国力そのもの。速報→改定→確定の順に出て、速報がいちばん動く。
月末:半期リバランスのフィキシング集中
テーマ:年央レビュー、半期締めの機関フロー
- ▸ 中銀ウィークの集中
日銀・FOMC・MPCが六月十五〜十八日に連続。会合間の織り込み修正でクロス円が振れやすい。 - ▸ 半期末フローの読み
六月末のロンドンフィキシングに上期リバランスが集中。ロンドン午後の値動きを軽視しない。 - ▸ 夏至前後の低流動性
欧州の長期休暇入りで流動性が低下し始める。月末は突発的なスリッページに警戒。
印刷して使える「PDF保存版」を無料配布中
先着・数量限定2026年版は5/21配布開始。LINEで「カレンダーください」と送るだけ(なくなり次第終了)。
【2026年版】FX・為替アノマリーカレンダー|月別の傾向・注意日と無料DL
このカレンダーの使い方
中央銀行イベント・主要経済指標の予定と、過去の季節性アノマリーを月単位でまとめたカレンダーです。毎朝「今日は何があるか・どんなクセが出やすいか」をひと目で確認できます。データは為替手帳2026と同じ、現役トレーダーの検証にもとづくものです。
- 重要度の色分け:●●● 中央銀行・最重要(政策金利・CPI・雇用統計など)/●● 主要指標/● 参考指標。上部のフィルタで「最重要のみ」などに絞り込めます。
- 金色の帯:アノマリー(季節性)が続く期間を表します。帯のある日はその傾向が出やすい時期で、開始日に◆ラベルが付きます。
- 休場:主要市場の休場日。参加者が減って流動性が下がり、値が飛びやすくなります。
- 日付をクリックすると、その日の全イベントとアノマリーを省略なしで表示します。「‹ ›」で前後の月も確認できます。
カレンダーの「勝率◯%」は、過去およそ20年で、その季節傾向(主にドル円の方向)どおりに動いた割合を指します。筆者の検証にもとづく経験則で、アノマリーは過去の傾向であって毎回当たるものではありません。月の地合いを把握する材料として使い、実際のエントリーはテクニカルや資金管理とセットで判断してください。手元で使いたい方は、上の「Googleカレンダーに追加」か、印刷できるPDF保存版(LINEで無料配布)をどうぞ。
「今まで調子がよかったのに、急に風向きが変わって面白いくらいに勝てない」「原因不明の大敗が続いている」といった経験はないでしょうか?もしかしたらその原因は、重要な経済指標を見落としていたり、アノマリーを把握していないからかもしれません。
FX歴16年目の専業投資家が使っている2026年のFXアノマリーと重要指標を掲載した為替カレンダーをお渡しします。
経済指標&アノマリー2026年カレンダー

「年間スケジュールが頭に入っていない時点で個人投資家はプロに大きく遅れをとっている。」そんな危機感を感じ、アノマリーと傾向、重要指標を盛り込んだプロ用カレンダーを開発しました
(ボタンをクリックするとサイキックス公式LINEアカウントに推移します)
機関投資家、プロのディーラーは個人投資家と比べて安定したパフォーマンスを出しやすい。その1つの理由は、経済指標、アノマリー、シーズナリティを含む1年間の流れを把握していて、イベンドドリブンで収益を狙ったり、季節ごとの相場環境にあった投資戦略を立てることができるからです。
為替カレンダでーは、私の相場経験をもとにアノマリー、相場の傾向、超重要指標を盛り込み、1年を通してプロと同じ目線で相場を分析できるように開発しました。
- アノマリーとは、毎年、一定時期に同じような値動きが確認されること。論理的な根拠に基づくものもあれば、論理的根拠に基づかないものもある。
2026年版:経済指標発表スケジュール
2026年の最重要な経済指標発表のスケジュールは以下の通りとなります。
| FOMC(アメリカ) | ECB(ユーロ圏) | MPC(イギリス) | MPM(日本) |
|---|---|---|---|
| 1月27〜28日 | 2月4〜5日 | 2月5日 | 1月22〜23日 |
| 3月17〜18日 | 3月18〜19日 | 3月19日 | 3月18〜19日 |
| 4月28〜29日 | 4月29〜30日 | 4月30日 | 4月27〜28日 |
| 6月16〜17日 | 6月10〜11日 | 6月18日 | 6月15〜16日 |
| 7月28〜29日 | 7月22〜23日 | 7月30日 | 7月30〜31日 |
| 9月15〜16日 | 9月9〜10日 | 9月17日 | 9月17〜18日 |
| 10月27〜28日 | 10月28〜29日 | 11月5日 | 10月29〜30日 |
| 12月8〜9日 | 12月16〜17日 | 12月17日 | 12月17〜18日 |
2027年版:経済指標発表スケジュール(日銀MPMは予想)
2027年の主要中央銀行 金融政策会合スケジュールです。FOMC(米)・ECB(ユーロ圏)・MPC(英)は各中央銀行の公式発表値、MPM(日本銀行)は公式未発表のため例年パターンに基づく予想です。
| FOMC(アメリカ) | ECB(ユーロ圏) | MPC(イギリス) | MPM(日本・予想) |
|---|---|---|---|
| 1月26〜27日 | 2月3〜4日 | 2月4日 | 1月21〜22日 |
| 3月16〜17日 | 3月17〜18日 | 3月18日 | 3月17〜18日 |
| 4月27〜28日 | 4月28〜29日 | 4月29日 | 4月27〜28日 |
| 6月8〜9日 | 6月9〜10日 | 6月17日 | 6月15〜16日 |
| 7月27〜28日 | 7月21〜22日 | 7月29日 | 7月28〜29日 |
| 9月14〜15日 | 9月8〜9日 | 9月16日 | 9月16〜17日 |
| 10月26〜27日 | 10月27〜28日 | 11月4日 | 10月28〜29日 |
| 12月7〜8日 | 12月15〜16日 | 12月16日 | 12月16〜17日 |
FXの年間アノマリー、シーズナリティ
アノマリー、相場の季節性を把握するということは、無駄な損失を避けることに直結します。月毎にトレード戦績が著しく良くなったり悪くなったり安定しない方は、頭の片隅に常にシーズナリティをいれておくようにしましょう。
1月の為替相場とアノマリー
- 1月2日〜1月3日:流動性の低下、投機筋の仕掛けに注意
- 1月下旬:ドル円の売り(円買いの傾向)
1月4日から東京市場はオープンしますが、 ロンドン、ニューヨーク勢は「三が日」という概念がない この1月4日の流動性が低い東京時間がピンポイントで狙われたりしています。 ロンドン勢だとクリスマス直後から休暇明けで新年開ける前に、仕込みを始めている場合もあります。
2月の為替相場とアノマリー
- 2月14日〜16日: 外貨売り&円買い傾向
ヘッジファンドの45日ルールによって、 3月末の45日前である2月15日近辺で 海外へ投資されていたものを日本円にする必要があるので、 外貨売り&円買いの流れが見られます。
45日ルールとは 「ヘッジファンドの顧客がファンドを解約するためには、決算日の45日前までに解約を申し込まなければならない」という通知期限に関するルールのこと。ヘッジファンドは、投資家から解約を求められれば、換金作業を行うこととなる
3月の為替相場とアノマリー
- 月を通して円買い傾向
日本企業の決済が3月末にあり、多くの日本企業が米国に投資をしていた3月の決算に備えて日本に資金を戻す際に、ドル売りを売って円を買うという、レパトリ(実需のフロー)が発生します。通貨ペアとしては、ドル円においてドル安円高傾向に顕著にみられ、時としては、3月20日から3営業日がピークに起きるとされています。
レパトリとは 、国内企業が海外に投資していた資金を本国に戻すこと。レパトリエーション(Repatriation)の略であり、リパトリ、資金の本国回帰とも言われる。
4月の為替相場とアノマリー
- 1ヶ月を通して方向感が出づらい傾向
- トレンドが短命で終わりやすい
多くの日本企業が新年度となる4月。まだ1年を通して企業の方針が決まっておらず、実需のフローが起こりづらい一方で、新年度から利益を虎視眈々と狙うたちが勢いの良さをみせ、投機筋中心の相場となります。投機筋は実需と異なり、期間を区切って利確を行う必要があるため、投機筋中心の相場では、長期のトレンドが継続されづらい傾向があります。
5月の為替相場とアノマリー
- 上旬〜中旬はドル高に振れやすいが、月全体では「Sell in May」でドル売り(円高)優位(過去20年で約6割)
5月には日本の銀行や保険会社の「今年どう運用するのか?」というテーマが決まり、これによって1年の資金のフローが決まる。運用方針については、日本経済新聞などのニュースなどで確認することができる。 2019年であれば「上がったら売る」「下がったら売る」というのがテーマで 実際にキリ番近くに露骨なくらいの執拗な売りや買いが入っていました。
6月の為替相場とアノマリー
- 決まった方向感なし
欧米金融機関の中間決算がありますが、特に決まった方向感はありません。
7月の為替相場とアノマリー
- 7月後半にかけて徐々に流動性が低下
- 既存トレンドの勢いが低下 or 停滞の流れが加速
7月の後半にかけて、徐々に欧米勢の機関投資家がバカンスに入っていくため、大きな新規ポジションが入りづらく、流動性が低下する傾向にあります。またバカンスに入る前の大口がポジションを手仕舞いする過程で、既存のトレンドが元気がなくなったり、トレンドから一度停滞相場になるといったことが見受けれれます。
8月の為替相場とアノマリー
- リクイディティ(流動性)が低下しやすい
夏枯れといって、夏休み期間真っ只中であり、大口投資家の参加者がめっきり減ることから、流動性が下がり、小口投資家、個人投資家、実需主導の相場になりやすい傾向にあります。流動性が低いことから短期トレンドの行き過ぎ、及びショートカバー、ロングリクイデーションが発生しやすくなります。
9月の為替相場とアノマリー
- 前月と雰囲気が変わりやすい
- 突発的なボラティリティの上昇に注意
欧州と米国は新学期が始まり、大型の新しいポジションが構築されやすいです。 この9月に形成された大きなトレンドは冬ごろまで続く可能性があります。トレンド。
10月の為替相場とアノマリー
- 前月のトレンドを継続しやすい
9月に構築された大型の新規ポジションを引き継いでトレンド継続する流れが多く見受けられます。
11月の為替相場とアノマリー
- 11月の第4木曜日へ向けて流れが切り替わりやすい
大口投資家は、サンクスギビングデー後に冬季休暇に入ることが多々あり、サンクスギビングデーへ向けてポジションを閉じようとする働きが起こることから流れが切り替わりやすい傾向にあります。
12月の為替相場とアノマリー
- 12月中旬から下旬にかけて急騰急落がみられる傾向
- 25日クリスマスまでは、リクイディティ(流動性)が低下しやすい
クリスマス休暇期間であることから、1ヶ月を通して新規大型ポジションは作られづらく流動性が低くなりがち。12月中旬以降は、ノルマ未達で、休暇に入れなかった投機筋の機関投資家がトレードを行うため、投機筋らしいガチャガチャトレードが多く見られ、急騰急落が起こりやすい。12月26日からは休暇明けで大きく流れが変わることも。
12月の有名アノマリートレード手法として、12月初にAUDNZDショート、NZDCADロングを行い、月末まで持ち越し 損切り幅は変動率2%に設定にするという手法があります。
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