
【MT5】アナログ時計をチャートに表示する無料インジケーター
無料ダウンロードはこちらMT4・MT5のチャートの時刻は、日本時間ではありません。多くの業者は日本時間より冬は7時間、夏は6時間遅れた時刻でチャートを動かしています。今が何時かを知りたくなるたびに、チャートから目を離して画面の端の時計を見ている人も多いのではないでしょうか?
Saikix-AnalogClockは、チャートの隅に針の時計を出すインジケーターです。最初に出るのは日本時間の時計1つで、ロンドン・ニューヨーク・サーバー時間の時計も設定で並べられます。MT4版・MT5版とも無料でダウンロードできます。
この記事の要点
- アナログ時計をチャートの隅に表示、初期設定は日本時間
- ロンドン・ニューヨーク・サーバー時間の時計も並べて表示
- ドラッグで動かせて、時間足を変えても位置が残る
Saikix-AnalogClockでできること

チャートに入れると、左下に日本時間のアナログ時計が出ます。時針・分針・秒針の3本で、秒針はパソコンの時計の秒の変わり目に合わせて1秒ずつ進みます。文字盤には1〜12の数字と「日本時間」の名前が入ります。
時刻はパソコンの時計から出すので、値動きが来ない早朝や土日も針は止まりません。時計はローソク足より前に描かれるので、足と重なっても隠れません。パネルやボタンはなく、チャートに出るのは時計だけです。
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アナログ時計を並べる設定

パラメーターの一番上に「日本時間」「ロンドン時間」「ニューヨーク時間」「サーバー時間」の4つが並んでいて、trueにした時計がこの順に横へ並びます。インジケーターを入れるのは1回だけで、都市ごとに入れ直す必要はありません。4つ全部をfalseにすると、時計は出ません。
ロンドンとニューヨークの夏時間は自動で切り替わります。3月と11月に設定を直さなくても、針はその日の現地の時刻を指します。日本時間の時計と並べておけば、海外の市場が今何時かを日本時間と見比べられます。
アナログ時計を縦に並べる

「並べ方」を「縦に並べる」にすると、時計が上から下へ並びます。縦に並べると、3つ4つ並べてもチャートの横幅は時計1つ分しか使いません。図は右上に、時計の大きさを120にして3つ並べた状態です。
サーバー時間の時計
サーバー時間は、チャートの下に並んでいる時刻と同じ、業者のサーバーの時刻です。日本時間の時計と並べると、今の日本時間とチャートの時刻を同時に見られます。業者の時差は「GMT時差を自動で求める」がtrueなら自動で決まり、夏時間と冬時間の切り替えにもついて行きます。
Saikix-AnalogClockの見た目の変え方

図の左上は、日本時間の時計を大きくして数字を消した例です。右下は、ロンドンとニューヨークの時計の文字盤と縁を「なし」にして透明にし、目盛りと針を白くした例です。文字盤を透明にすると、黒いチャートに目盛りと針だけが浮かびます。
時計の大きさ
「時計1つの大きさ」に、時計の直径をピクセルで入れます。初期値は160で、60から400まで選べます。時計を並べた時は、どの時計もこの大きさになります。パソコンの画面の拡大率が100%より大きい時は、その分だけ自動で大きく描きます。小さくして名前が文字盤に入りきらない時は「サーバー」「NY」の短い名前になり、それも入らない大きさでは名前を出しません。
秒針の動き
「秒針」は「1秒ずつ進む」「なめらかに回る」「出さない」から選びます。初期値は「1秒ずつ進む」です。「なめらかに回る」は、秒針を1秒に20回描き直して、止まらずに回します。重いインジケーターと一緒に使う時や、チャートを何枚も開いている時は、「1秒ずつ進む」の方がパソコンの負担が少なくて済みます。
色と数字
色は、文字盤・縁・目盛りと数字・時針と分針・秒針の5か所を別々に変えられます。文字盤の色と縁の色は「なし」にすると、その部分だけ消えます。「文字盤に数字を出す」と「文字盤に時刻の名前を出す」をfalseにすると、目盛りだけのすっきりした文字盤になります。
Saikix-AnalogClockの使い方

- 初期設定のまま入れて、左下の日本時間の時計で今の時刻を見る
- 海外の市場の時刻も見たいなら、「ロンドン時間」「ニューヨーク時間」をtrueにする
- チャートの足の時刻と見比べたいなら、「サーバー時間」をtrueにする
- ローソク足やワンクリック注文のパネルと重なったら、時計をつかんで空いている所へ動かす
時計の動かし方
時計のどこをつかんでもドラッグで動かせて、並べた時計は全部が一緒に動きます。つかんでいる間はチャートがスクロールしないので、時計だけが動きます。動かした位置は、時間足や通貨ペアを切り替えても残ります。最初の隅に戻したい時は、チャートから一度外して入れ直してください。
土日や相場が閉まっている時の時計
土日・年末年始・サーバーとつながっていない時も、時計はパソコンの時計で動き続けます。サーバー時間の時計も、週末に止まらずに業者の時刻を指します。値動きが来ない間は、過去の週末に相場が閉まった時刻から業者の時差を決めています。
関連記事【FX】安定的に利益を狙える時間帯を教えてくれるインジケーターSaikix-AnalogClockのパラメーター設定
| 設定項目名 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| 日本時間(Show_JST) | true | 日本時間の時計を出します |
| ロンドン時間(Show_London) | false | ロンドンの時計を出します。夏時間は自動で切り替わります |
| ニューヨーク時間(Show_NY) | false | ニューヨークの時計を出します。夏時間は自動で切り替わります |
| サーバー時間(Show_Server) | false | チャートの時刻と同じ、業者のサーバーの時刻の時計を出します |
| 並べ方(Clock_Layout) | 横に並べる | 横に並べる・縦に並べる |
| 秒針(Second_Hand) | 1秒ずつ進む | 1秒ずつ進む・なめらかに回る・出さない |
| 文字盤に数字を出す(Show_Numbers) | true | 1〜12の数字を出します |
| 文字盤に時刻の名前を出す(Show_Zone_Name) | true | 「日本時間」「ロンドン」などの名前を、中心の下に出します |
| 時計1つの大きさ(Clock_Size) | 160 | 時計の直径。ピクセルで60〜400 |
| 隅の位置(Corner_Pos) | 左下 | 左下・左上・右下・右上。ドラッグで動かした後は、動かした位置になります |
| 文字盤の色(Dial_Color) | 白 | 「なし」で文字盤が透明になります |
| 縁の色(Frame_Color) | 濃い灰色 | 「なし」で縁が消えます |
| 目盛りと数字の色(Mark_Color) | 黒に近い灰色 | 目盛り・数字・時刻の名前の色 |
| 時針と分針の色(Hand_Color) | 黒に近い灰色 | 時針と分針の色 |
| 秒針の色(Second_Color) | 赤 | 秒針と、中心の丸の色 |
| フォント(Font_Name) | Meiryo | 数字と時刻の名前の書体 |
| GMT時差を自動で求める | true | サーバー時間の時計に使う、業者の時差を自動で求めます |
| GMT時差を手動で指定 | 2 | 自動がfalseの時と、自動で求められなかった時に使う業者のGMT時差 |
サーバー時間の時計を出さない時は、一番下の2つは使いません。サーバー時間の時計が1時間ずれる業者だけ、「GMT時差を自動で求める」をfalseにして、「GMT時差を手動で指定」に業者の時差を入れてください。
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Saikix-AnalogClock(MT5版)をダウンロードする最終更新:2026年11月6日
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動かない、ここを変えてほしいといったことがあればコメント欄へ書いてください。できる限り直します。
- MT4版かMT5版のzipをダウンロードして、解凍する
- MT4・MT5の「ファイル」→「データフォルダを開く」から「MQL4」(MT5は「MQL5」)→「Indicators」フォルダを開き、Saikix-AnalogClock のファイルを入れる
- MT4・MT5を再起動する
- 「挿入」→「インディケータ」→「カスタム」から「Saikix-AnalogClock」を選ぶ
画面つきの手順はMT4インジケーターの入れ方とMT5インジケーターの入れ方にあります。
Saikix-AnalogClockのよくある質問
関連記事【MT5】限界運動量を表示する無料インジケーターSaikix-AnalogClockのまとめ
アナログ時計がチャートの中にあれば、時刻を見るたびにチャートから目を離さずに済みます。Saikix-AnalogClockなら、日本時間の時計1つから始めて、ロンドン・ニューヨーク・サーバー時間の時計を必要な分だけ並べられます。MT4・MT5のどちらでも無料で使えます。「この都市の時計も欲しい」という要望は、公式LINEで教えてください。
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このインジケーターは斉木本人がワンマンで開発しています。動かない、ここを変えてほしいといったことがあればコメントいただければできる限り対応します。