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MT5で秒足チャートを表示して、そのまま発注できるEA|5秒足・15秒足の秒スキャに【無料】

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MT5の時間足は1分足までで、秒足はありません。秒スキャ(数秒から数十秒で決済するスキャルピング)は1分足の1本の中で入って出るので、1分足のチャートでは、入った場所も出た場所も見えません。

サイキックス秒スキャは、MT5のチャートを秒足に切り替えて、そのチャートのボタンで発注できるEAです。5秒足でも15秒足でも、チャートから目を離さずに売り・買い・全決済を押せます。MT5専用で、無料でダウンロードできます。

この記事の要点

  • MT5のチャートが5秒足・10秒足・15秒足・30秒足・1分足になり、ボタンで切り替えられます
  • 秒足のチャートの下のボタンで、売り・買い・全決済ができます
  • スプレッドがいつもの3倍を超えると、新しい注文を止めます。決済はいつでもできます

サイキックス秒スキャでできること

MT5に出したドル円の15秒足と、下の欄のボタン

チャートに入れると、そのチャートが秒足に変わります。図はドル円の15秒足です。ローソク足の下に値動きの回数の欄、その下に時刻とボタンが並びます。チャートから外すと、元の銘柄と時間足に戻ります。

名前説明
秒足5秒足から1分足までをボタンで切り替えます。ボタンの秒数は1秒から900秒の間で変えられます
売り・買い今の値段で成行の注文を出します。ボタンに今の売値と買値が出ます
全決済このEAで入ったポジションを全部閉じます。ポジションがある間は、ボタンに合計の損益が出ます
ロット「-」「+」のボタンで増減するか、数字を直接入力します
足の時刻ボタンの上に、足の時刻を秒まで出します
買値の線足ごとの買値を細い線で出します。ローソク足は売値です
回数の欄値段が上げた回数を上へ、下げた回数を下へ、1秒あたりの回数で出します
足の残り秒数今の値段の右に、今の足が終わるまでの秒数を出します
建値の線持っているポジションの建値・損切り・利確を線で出します
約定の確認押してから約定するまでのミリ秒と、滑ったpipsを文字で出します
動き出しの通知「5秒の間に5pips動いたら」のように、決めた速さで動いた時に通知します

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MT5の秒足チャートの切り替え方

ボタンで切り替えたドル円の5秒足

下の欄の秒数のボタンを押すと、同じチャートがその秒足に変わります。図はドル円の5秒足で、緑のボタンが今の秒足です。ボタンに並べる秒数はパラメーターで変えられます。

過去の足は、MT5が持っているティック(値段が動くたびの記録)から作ります。読み込みが終わると、入れた時より前の2日ぶんの秒足が並びます。日数はパラメーターで変えられて、業者のティックの履歴がある所まで遡れます。

ティックが来なかった秒は足を作らず、次の足を詰めて並べます。そのためMT5の時間軸は隠して、下の欄に足の本当の時刻を秒まで出しています。時刻は業者のサーバー時間です。

複数のチャートで秒足を開く場合

別のチャートにも入れられます。2枚目のチャートは、空いている秒足で開きます。15秒足と1分足を並べて見るような使い方ができて、同じ銘柄の同じ秒足を開けるのは1枚だけです。

秒足チャートから発注する方法

買いポジションの建値・損切り・利確の線と、全決済のボタンの損益

売りか買いのボタンを押すと、確認の画面なしで、今の値段の成行の注文が出ます。注文が行くのは元の銘柄なので、ポジションはふだんと同じようにMT5の「取引」のタブに出ます。押した瞬間に注文が出るので、最初はデモ口座で押してみてください。注文の直後の0.3秒は、ボタンをもう一度押しても無視します。

ポジションを持つと、建値の線が出ます。買いは青、売りは赤です。損切りと利確をパラメーターで入れていれば、損切りはオレンジ、利確は緑の点線で出ます。線の上の文字はロットと今のpipsで、全決済のボタンには合計の損益が出ます。線も全決済も、このEAで入ったポジションだけが対象です。手で入ったポジションや、別のEAのポジションには触りません。

約定すると、ボタンの横に「約定 ○ms・不利に○pips」と出ます。自分の業者と回線で、押してから何ミリ秒で約定して何pips滑るのかを数字で見られます。文字にマウスを乗せると平均も出ます。注文が通らなかった時は、「証拠金が足りません」「市場が閉まっています」のように理由が出ます。

秒足チャートのスプレッドの見方

スプレッドが広がって発注が止まった瞬間のドル円の5秒足

ローソク足は売値で、細い線が買値です。線はその足の中で一番広かったスプレッドで引くので、足と細い線が離れている所が、スプレッドの広かった所です。

今のスプレッドがいつもの3倍を超えると、売りと買いのボタンが灰色に変わり、押しても注文が出ません。図はスプレッドが1.5pipsまで広がった瞬間で、「スプレッド 1.5pips(いつもの3.7倍)発注を止めています」と出ています。「いつも」は、読み込んだ期間のスプレッドの真ん中の値で、図の場面では0.4pipsです。全決済は止めないので、スプレッドが広い時でもポジションを閉じられます。3倍はパラメーターで変えられて、0にすると止めません。

【これ求めてた】MTFでピボットを表示できるMT4インジケーター関連記事【これ求めてた】MTFでピボットを表示できるMT4インジケーター

上げた回数・下げた回数の見方

ドル円の10秒足と、値段が速く動いた所で長くなった回数の棒

下の欄は、足の中で値段が上がった回数を青で上へ、下がった回数を赤で下へ出します。棒が長いほど、1秒の間に値段が何度も動いています。図のドル円は、静かな時間は上げも下げも1秒に0.2回ほどで、大きく下げた所では1秒に2回を超えています。1秒あたりの回数なので、5秒足でも1分足でも同じものさしで見られます。

動き出しの通知

「5秒の間に5pips動いたら」のように、速さを決めて通知できます。手段はポップアップ・サウンド・プッシュ通知・メールで、初期値はどれもオフなので、使う手段をtrueにしてください。同じ動きの間は1回だけ鳴り、動いた幅が決めたpipsの半分を下回ると、また鳴るようになります。

サイキックス秒スキャの使い方

発注の前に見る回数の欄とスプレッド、押すボタンの場所
  1. MT5の上のボタンの「アルゴリズム取引」をONにする
  2. 秒足にしたい銘柄のチャートへサイキックス秒スキャをドラッグして、「アルゴリズム取引を許可」にチェックを入れる
  3. 過去のティックの読み込みが終わるのを待つ。終わるとチャートが秒足に変わる
  4. 下の欄で秒足とロットを決める
  5. 回数の欄とスプレッドを見て、売りか買いを押す
  6. 全決済を押してポジションを閉じる

売りと買いのボタンが灰色で押せない時は、ボタンの横に理由が出ます。「MT5の自動売買がOFFです」と出たら、手順の1つ目か2つ目が抜けています。

サイキックス秒スキャのパラメーター設定

設定項目名初期値説明
ボタンに出す秒足(1〜900秒・カンマ区切り)5,10,15,30,60下の欄に並べる秒足
最初に開く秒足(秒)15チャートに入れた時に開く秒足。別のチャートで使っていたら、空いている秒足で開きます
過去の足を作る日数(土日は数えない)2何日前までの秒足を作るか
ティックが無い秒も足を出すfalsetrueにすると、ティックが無かった秒を平らな足で埋めます。300秒より長い空きは埋めません
最初のロット0.10チャートに入れた時のロット
損切り(pips・0=付けない)0注文に付ける損切りの幅
利確(pips・0=付けない)0注文に付ける利確の幅
許容する滑り(pips)1.0注文の時に許す値段のずれ。成行で約定する業者では、その時の値段で約定します
発注を止めるスプレッド(いつもの何倍か・0=止めない)3.0新しい注文を止めるスプレッドの広さ
マジックナンバー20261031このEAのポジションを見分ける番号
何秒の間に5動き出しの通知で見る秒数
何pips動いたら(0=通知しない)5.0動き出しの通知で見る値幅
ポップアップfalse動き出しの通知をMT5の画面に出します
サウンドfalse動き出しの通知を音で知らせます
プッシュ通知false動き出しの通知をスマホのMT5へ送ります
メールfalse動き出しの通知をメールで送ります
上げた回数・下げた回数の欄を出すtruefalseで回数の欄を消します
足ごとの買値の線を出すtruefalseで買値の線を消します
ボタンと文字の拡大率100%75%・100%・125%・150%
フォントMeiryoボタンと文字の書体

サイキックス秒スキャの無料ダウンロード【MT5】

サイキックス秒スキャ(MT5版)をダウンロードする

最終更新:2026年11月1日

クリックするとダウンロードできます(登録不要)

  1. zipをダウンロードして、解凍する
  2. MT5の「ファイル」→「データフォルダを開く」から「MQL5」→「Experts」フォルダを開き、Saikix-ByoScalp のファイルを入れる
  3. MT5を再起動する
  4. ナビゲーターの「エキスパートアドバイザ」から「Saikix-ByoScalp」をチャートへドラッグする

画面つきの手順はMT5インジケーター・EAの導入方法にあります。

【MT4】機関投資家目線でチャートを見れる無料インジケーター関連記事【MT4】機関投資家目線でチャートを見れる無料インジケーター

サイキックス秒スキャのよくある質問

QMT4でも使えますか?
A
使えません。過去の秒足をティックの履歴から作っていて、MT4は過去のティックを持っていないからです。
Q秒スキャは業者に禁止されていませんか?
A
業者によって違います。短い時間で売買を繰り返す取引を制限している業者があり、規約に触れると利益の取り消しや口座の凍結になることがあります。使う前に、自分の口座の業者の規約を確かめてください。
Q秒足のチャートに移動平均線やボリンジャーバンドを入れられますか?
A
入れられます。足の本数で計算するインジは、そのままの設定で秒足の足を計算します。セッションの帯のように時刻で動くインジは正しく動きません。秒足のチャートの内側の時刻が、本当の時刻と違うからです。十字カーソルとデータウィンドウの日時も実際と違うので、時刻は下の欄で読んでください。
QMT5のワンクリック注文は秒足のチャートで使えますか?
A
秒足のチャートでは使えません。発注はこのEAのボタンで行います。同じチャートで別のEAを動かすこともできません。元の銘柄のチャートは別に開けるので、ワンクリック注文もほかのEAも、そちらでふだんどおり使えます。
QEAをチャートから外すと、ポジションはどうなりますか?
A
ポジションは残ります。チャートは元の銘柄と時間足に戻るので、残ったポジションはMT5の「取引」のタブから閉じてください。付けた損切りと利確はそのまま生きています。

サイキックス秒スキャのまとめ

サイキックス秒スキャを入れると、MT5のチャートが秒足になり、同じチャートのボタンで発注できます。スプレッドが広がった瞬間は新しい注文が止まり、決済はいつでも押せます。MT5で無料で使えます。「この機能も入れてほしい」という要望は、公式LINEで教えてください。

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