ダウ理論完全攻略ガイドDOW THEORY
著者: 斉木勇一 / 全66ページ / PDF
6つの法則を“短編集”として読み解き、実際に勝てる2つに絞る

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「ダウ理論完全攻略ガイド」は、ダウ理論を学んでも勝てるようにならなかった人のために作った1冊です。本書を読み終えるころには、チャートの高値と安値が「今、相場が何を語っているのか」に翻訳できるようになります。
ダウ理論完全攻略ガイド動画版
「ダウ理論を学べば勝てる」——なのに、9割が使いこなせていない
「ダウ理論を学べば勝てる」。耳にタコができるほど聞いてきたはずです。なのに、いざ学んでみると“マスター”があまりにも難しい。だから多くの人が、ふわっとした理解のまま、中途半端な「ダウ理論もどき」の相場分析を続けています。体感では約9割の人が正しく理解できていないと思います。
原因はシンプルです。30年以上前に作られた本家本元のダウ理論と、現代のトレードで勝つために使うダウ理論の間に、明確なギャップがあるから。このギャップを埋めないまま本家の理論だけを学ぶから、難解に感じて挫折してしまうのです。
本書の答え:ダウ理論は“6つの短編集”だった
ダウ理論は、一続きの小説ではありません。6つの法則が、それぞれ独立した「短編集」です。6つは同じ話に見えて、法則ごとにまったく別のテーマを語っている。テーマを分けた瞬間、急に腑に落ちます。
- 第1法則=テクニカル分析の有用性
- 第2法則=マルチタイムフレーム分析
- 第3法則=トレンドのライフサイクル
- 第4法則=通貨強弱(相互確認)
- 第5法則=テクニカルの信用度
- 第6法則=トレンドの転換
正直に言うと、筆者自身もこの“テーマの存在”に気づくまで5年かかりました。それまではわかった気で知ったかぶりをし、当然トレードでは使えず「ダウ理論なんて意味がない」と思い続けていたのです。
地図ではなく「GPS」として使う
オリジナルのダウ理論は「地図」です。これに対し、現代のトレードで本当に求められているのは「GPS」。地図“だけ”に頼ると、目的地に着くまで余計な時間がかかってしまう。ダウ理論も同じで、現代のトレードに活かすには、より実践的な形にブラッシュアップする必要があるのです。本書はその「GPSの使い方」を渡します。
3部構成で、明日からトレードに使える
本書はGPSを使いこなすための3つの工程で進みます。
- 第1部【理論】地図の読み方──ダウ理論を6つの短編集として、テーマごとに1つずつ紐解く。
- 第2部【実践】GPSの見方──実際に勝てるのは第3法則と第6法則の2つだけ。トレンドを「初動・安定・終焉・転換」の4段階に分ける。
- 第3部【再現】GPSの使い方──間隔・更新幅・否定されるポイント(転換ライン)の3つで、実際のチャートから段階を読み解く。
全12問のクイズを解くだけで、知識が“使える技術”に変わる
本書には全12問のクイズを散りばめています。「視覚で判断する問題」「直感と逆の答えになる問題」「総合的に応用する問題」。読むだけで終わらせず、自分の頭で一度考えるから、知識が記憶ではなく“判断”として定着します。エントリーする前に「勝ちやすいか・勝ちにくいか」が判る。それが本書の到達点です。
内容を一部紹介
文章は本屋さんに並ぶ実用書のような体裁で、図版・クイズ・解説を1ページずつ読み進められます。実際の誌面を一部お見せします。
ダウ理論の本質は、たった一つ。「高値と安値の位置関係を読むこと」です。トレンドライン・移動平均線・ローソク足の形は、高安の位置関係を見やすくするための“道具”にすぎません。道具と本質を取り違えるから、いつまでも相場が読めないのです。
ダウ理論完全攻略ガイド「DOW THEORY」



入手方法
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こんな悩みが解決します
- ダウ理論を学んだのに、実際のトレードで使えない
- 6つの法則を覚えても、何が言いたいのか腑に落ちない
- 今がトレンドなのかレンジなのか、自信を持って判断できない
- どこで利確し、どこで手仕舞えばいいのか分からない
- トレンド転換のラインの引き方が曖昧なまま
著者紹介
サイキックス(斉木勇一)。論理的アプローチを得意とする個人投資家。現職プログラマーでもあり、運営サイト「サイキックス」では「すべての人に世界トッププレベルのインジケーターを。」をビジョンに掲げ、膨大な数の自社開発インジケーターを無償提供している。著書に『CYCLE Trading』『Candle Trading』『ロジカルトレーディング』『Profit Quadrant』(全文英語)など。