
【鉄板チャートパターン8選】投資家心理と勝てる手法を全てマスター
- チャートパターンをオリジナルイラストで視覚的に学べる
- チャートパターン時のFX、バイナリートレード戦略が知れる
チャートパターンとは
チャートパターンとローソク足の関係

・ローソク足が集まるとサイクルが形成される
・サイクルが集まると波が形成される
・波が集まると局面が形成される
・局面が集まるとチャートが形成される
チャートパターンを見る目的
関連記事highlow-ice2チャートパターン解説動画
チャートパターンを自分で分析するのはなかなか難しいです。そこで本動画ではチャートパターンを自動で分析してくれるMT4インジケーターを公開しています。
チャートパターンの種類
ダブルトップとは(ダブルボトム)

単純なダブルボトムの反発率は大体47%~53%の間です。
つまり従来の「ダブルトップでたから反発、トレンド転換」というのは間違いであることが言えます。
ダブルトップ時のブレイクアウト戦略

上昇トレンドは「全て新規の買い注文」であげているわけではなく、売りのロスカットによっても上昇しています。
トレンドの途中で出たダブルボトムは一時的に「売りのロスカットがなくなってきた=上がる材料が少なくなっている」ことを示唆します。
つまり、停滞を起こして再度エネルギーを溜めるか、強い材料がないと上昇しない可能性が高いです。
上昇トレンドの発生中のダブルトップには3パターンの原因が考えられ、
「買い勢力の一時利確」「新規買いがエントリーが弱くなっている 」「売りのロスカットがなくなってきた」の3つです。
3つ目の「売りのロスカットがなくなってきた」が原因の場合、「相場が上がる材料が少なくなっている」ということが考えられるわけです。
「相場が上がる材料がなくなっているのに、ダブルトップでの反転を否定し上昇」をしたということは、マーケットに強い買い意欲があるということなので、ロング目線で見ることができますね。
ボックスレンジとは

RSIやストキャスティクス等のオシレーターが一番能力を発揮するのは、このボックスレンジ相場です。
ボックスレンジ時のトレード戦略
ボックスレンジの単純なブレイクアウトに飛び乗っても、騙しが多すぎて勝つことは難しいでしょう。(事実そうしたEAが多く存在しますが勝てていません)
そのときに、このレンジ内での細かい圧力の見極めができると、エントリーの質を上げることができます。
三角保ち合いとは
- ペナント(対称三角保ち合い)...高値切り下げ、安値切り上げ
(右肩上がりのトレンドラインと右肩下がりのトレンドライン) - アセンディング、ディセンディングトライアングル...高値が同価格帯で反発&安値切り上げ or 安値が同価格帯で反発&高値切り下げ
(片方が水平線、もう片方がトレンドライン) - ウェッジ...高値切上げ&安値切上げ or 高値切下げ&安値切り下げ
(両側が同じ向きのトレンドライン)
ペナントとは

ペナント時のトレード戦略
アセンディングトライアングルとは

ディセンディングトライアングルとは

アセンディングトライアングル時のトレード戦略
すごく上抜けしやすいというイメージを持っている方も多いかと思いますが、実際には少し上抜けしやすい傾向はあるものの、アセンディングトライアングルで順張りしても優位性はそこまであるわけではないと考えています。
私はアセンディングトライアングル形成中にはFXでもバイナリーでも決してエントリーしません。エントリーする場合は必ず抜けた後に行います。
アセンディングトライアングルとは三角保ち合いであり、要はレンジです。
レンジ相場で上と下どっちにブレイクするのかが、わからないように、アセンディングトライアングルの場合もどちらに抜けるかはわかりません。
方向感のない相場でエントリーをしても、取れる利幅も少なく、勝率低いため無意味だと考えています。
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ウェッジとは

ウェッジのトレード戦略

高値と安値を常に更新している状態で、上抜けしても、当たり前なので市場における反応は限定的な場合が多いでしょう。
しかし「ただ上に圧力が強い状態にも関わらず、下にいった場合」は「ロングを入れていた層が損切りを考えやすい」と思いませんか?

チャートパターン全般のトレード手法
マルチタイムフレーム分析を活用する


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短期EMA(移動平均線)に着目する

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リアルタイム目線での分析を心がける
チャートパターンとローソク足分析、サイクル分析との相性

というのもローソク足分析の延長線上がサイクル分析であり、サイクル分析の延長線上がチャートパターン分析(1つの局面)だからです。
チャートパターンとローソク足分析というのは、独立した分析ではなく繋がっているものなので言うならば「チャートパターン分析自体がローソク足分析であり、ローソク足分析自体がチャートパターン分析の1部なのである」と私は捉えています。
チャートパターンで負ける理由
チャートパターンが有効に作用するのは、そこに一定の共通認識が生まれ、そこに売買注文が入るから。
形だけ見て「ここにトレンドラインが引ける!次タッチしたら逆張りだ!」とエントリーをしても、そこに指値が置かれていなかったら、チャートパターンだと思ってラインを引いていたのは、ただのあなたの落書きでしかなく、余裕でブレイクします。
チャートパターンを使って勝てるトレーダーになるには
- 形を見るのではなく値動きの理由を考えること
- なぜこの形になった時にこの動きをするのかのWHYを徹底的に追求すること」
が必要になってきます。
チャートパターンまとめ
- チャートパターンを使うときは、ローソク足、サイクル、ダウを組み合わせると効果的
- チャートパターンは、トレンド転換の示唆、トレンドが発生した場合に、どれくらい方向感が出やすいのか等、将来の局面をざっくり予測するのに使える





