
【MT4】4個のRSIをマルチタイムで同時表示するインジケーター
- 4つのRSIを1つのチャートで見ることができる
- 上位足、下位足での「買われすぎ」「売られすぎ」がわかるから、トレンドを図りやすくなる
バイナリーオプションやFXで圧倒的な人気を誇るインジケーター、RSI。様々なRSIを使ったトレード手法がある中で、短期・中期・長期の複数の時間足を組み合わせて使うマルチタイム分析を導入した手法が特に有効とされています。複数の時間足を同時に表示することで、今までよりも効率的に精度の高い分析を行うことができます。
- 4つのRSIを1つのチャートで見ることができる
- 上位足、下位足での「買われすぎ」「売られすぎ」がわかるから、トレンドを図りやすくなる
RSI複数表示インジケーターとは

上位の時間足だけでなく、下位足のRSIも表示することができます。RSIはモメンタム(相場の勢い)から買われすぎ売られすぎ、トレンドの過熱感を分析しますが、上位足のRSIをみることで「現在の上昇が短期的な押し目、戻り目でないか?」、下位足のRSIをみることで「エントリーに最適なタイミングなのか?」を分析することができます。
RSIとは

RSIのマルチタイム表示インジケーターを使う前に、RSIそのものの仕組みについて学んでおきましょう。
RSI(あーるえすあい)は相対力指数と呼ばれるように、CCI、ストキャスティクスなどの他のオシレーターと比べて「相場の過熱感」に特化したインジケーターです。RSIでは期間中の「上昇した値幅」「下降した値幅」を比較することで買われすぎ売られすぎを判断します。
| RSIが得意なこと | トレンドの過熱感を見る |
| RSIが不得意なこと | トレンドがいつ終わるかを予想する |
| RSIが有利な相場環境 | ボックスレンジ相場、停滞している相場 |
| RSIが不利な相場環境 | 継続的なトレンド相場 ボラティリティが一定でない相場 |
最初の平均上昇幅=(14日間の上昇幅の合計)÷14
平均上昇幅=(前日までの平均上昇幅x13+直近の上昇幅)÷14
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RSI複数表示インジケーターの使い方
各種パラメーター

- 期間...RSIのパラメーター
- 長期足用...trueで5分、15分、1時間足、4時間足を表示、falseで1分、5分、15分足、1時間足を表示
- 表示する本数...1つの時間軸あたりのRSIをどれだけ広く表示するか
- 右端表示...サブウィンドの表示の仕方
- 適用価格...RSIの算出に終値、始値、高値、安値のどれを使うか
- 文字の色...時間軸のフォントカラー(M15などの色)
- 線の色...RSIのカラー
RSIのMTF時間軸の設定(長期足用)

- 短期足用(標準)...1分足/5分足/15分足/1時間足
- 長期足用...5分足/15分足/1時間足/4時間足
RSIをサブウィンドウに表示する本数

標準では4つのRSIを表示させた時にちょうど良い用に「80」に設定に設定していますが、多くすることでより前の局面のRSIの動きを追うことができます。
RSIの右端表示
右端表示がtrueの場合(オン)

右端表示がfalseの場合(オフ)

MT4の設定で上画像部分の赤四角部分のボタンを押すと、チャートが最新価格に飛び、右に空間が空きます。trueにするとボタンを押した状態に最適化され、falseの場合には最新価格に合わせて表示されます。

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- インジケーターをダウンロードし、コピーする(ex4かmq4)
- MT4内部フォルダの「Indicator」フォルダを開き、ペーストする(MetaTrader4→MQL4→Indicators)
- MT4を再起動する
- 右上メニューバー「挿入」→「インディケーター」→「カスタム」→「いれたいインジケーター」を選択し、導入完了
複数表示RSIと合わせて使いたいフリーインジケーター
RSIにアラート、メール通知を搭載したインジケーター
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RSIのトレードの活かし方は多種多様ですが、代表的なRSIを使うメリット、強みとして「トレンドの状態を把握する能力が高い」というのが挙げられます。長期的なレンジ、停滞が起こっている時を除いて。RSIが買われすぎ水準、売られすぎ水準を示すときには、相場が大きく動いていて、大きな利幅を追い求めるトレードに適していることが多いです。RSIアラートでは、RSIが特定の数値になるとアラートを鳴らしてくれるので「RSIが30以下、70以上の時だけトレードしたい」というトレーダーには最適です。
RSI逆張りシグナル
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RSIはほとんどの場合、逆張り手法で使用され「RSI70でショートエントリー(売り)、RSI30でロングエントリー(買い)」というのは特に人気がある定番トレード手法です。RSI逆張りシグナルでは、RSI逆張り手法をサインツール化し、条件を満たし次第、矢印シグナルが表示されます。RSI逆張りトレードにそのままお使いいただくだけでなく、検証やフィルターとしてもご利用していただくことができます。
複数表示RSIまとめ
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