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FX複利計算シミュレーター

複利運用した場合の資金推移をシミュレーションできます。目標金額までの道のりを一発逆算。

プリセットシナリオ

1回のトレードで想定する利益を運用比率で計算し、その利益を求めるためのロット数量を計算し、運用状況をシミュレーションするためのツールです。

口座残高 ─ 運用資金
取引運用率 ─ 利益の比率
獲得PIPS ─ 必要なPIPS
目標金額 ─ ゴール

入力項目

0.1枚単位で取引

資金推移

計算するとグラフが表示されます

FX複利計算シミュレーターの使い方

使い方はシンプルで、口座残高・運用率・獲得PIPS・目標金額を入れて「計算する」を押すだけです。 するとこんな感じで結果が出ます。

入力例

口座残高(円)
200,000
取引運用率(%)
10
獲得PIPS
20
目標金額(円)
10,000,000
可能
不可能
¥12,100,000
最終残高
42回
トレード回数
¥11,900,000
総利益
60.5倍
利益倍率

20万円 → 42回のトレードで1,000万円を突破

20万円スタートで運用率10%、20PIPSの設定だと、42回のトレードで1,000万円に到達する計算になります。 もちろんこれは全勝した場合の理想値ですが、「複利でどれだけポテンシャルがあるか」を掴むには十分です。

グラフの見方

グラフの見方

¥12,100,000

0249万498万747万996万111213141ここから加速

複利運用の特徴は後半に急激にカーブが立ち上がる点です。 序盤は緩やかに見えますが、残高が増えるにつれてロット数も増え、利益額が加速度的に増加します。 このグラフの20回目あたりから急角度になっているのが典型的な複利曲線です。

テーブルの見方

テーブルでは1トレードごとの利益・想定枚数・残高が確認できます。 注目すべきは想定枚数の変化です。残高が増えるにつれてロットも自動的に上がっていくのが複利の本質です。

結果テーブルの見方

回数利益想定枚数残高
1+20,00010.0220,000初回
2+22,00011.0242,000
3+24,20012.1266,200
10+47,15923.5518,74810回目で2.5倍
20+122,10261.01,345,45520回目で6.7倍
42+1,100,000550.012,100,000目標達成

想定枚数は残高に応じて自動的に増加。42回目の550枚は初回の55倍のロット数。

そもそも複利運用って何?

もう5年以上FXをやっていて確信しているのは、「資金管理を制する者がトレードを制する」ということです。 手法がどれだけ優れていても、ロット管理がガバガバだと遅かれ早かれ退場します。

複利運用というのは、トレードで得た利益を次のトレードの元本に上乗せする運用方法です。 単利だと20万円で毎回2万円の利益。でも複利だと1回目2万円、2回目2.2万円、3回目2.42万円と、利益額自体がどんどん膨らんでいく。これが雪だるま式に効いてきます。

複利運用が強い理由

同じ勝率・同じPIPSでも、単利と複利では到達速度がまるで違います。 20万円を1,000万円にするのに、単利だと500回かかるところが複利だと42回で済む。少額スタートの人ほど複利の恩恵は大きいと考えています。

複利運用の落とし穴

ただし複利には怖い側面もあります。ロットが大きくなった状態で連敗すると、増えた分が一気に吹き飛ぶ。これは自分自身も何度も経験しています。

だからこそ大事なのが運用率の設定です。 運用率10%は攻めた数字で、5%くらいが現実的なラインだと思っています。 20%以上にすると複利というより博打に近くなるので、個人的にはおすすめしません。

このシミュレーターで「次のトレードで何枚入れればいいか」を事前に確認しておく。 それだけで感情的なロット管理から脱却できます。トレード前に必ずチェックする習慣をつけてください。

よくある質問

Q. このシミュレーション通りに本当に増えるの?

増えません。これは全トレードで勝った場合の理想値です。 実際は連敗もあるし、相場環境が変われば勝率も変動します。 あくまで「複利の力でどこまで行ける可能性があるか」を確認するためのツールだと思ってください。 現実のトレードでは、ここから2〜3割引いたくらいが妥当なラインです。

Q. 運用率は何%にすべき?

私は5〜10%の間で設定することが多いです。 運用率を上げれば目標到達は早くなりますが、1回の負けで失う額も大きくなる。 特にバイナリーの場合は負けた時にベット額がまるまる消えるので、運用率は低めに設定して「負けに耐えられる範囲」に収めるのが鉄則です。

Q. 獲得PIPSはどう設定すればいい?

自分のトレード手法の過去の平均獲得PIPSを入れるのが一番リアルなシミュレーションになります。 もし過去の記録がなければ、スキャルなら5〜10pips、デイトレなら15〜30pips、スイングなら50pips以上を目安にしてください。 ただし「盛った数字」を入れると結果も盛られるので、控えめに入力する方が現実的です。