【ローソク足編①】プライスアクションの読み方のすべて

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プライスアクション分析とは

前回、「プライスアクションはチャートの分析の延長線上であり、その期間を短くしたものでしかない」という話をしました。この記事は前回記事のより深い部分や実戦部分の解説となりますので、まだそちらを読まれていない方は前回記事を先にお読みください。
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プライスアクションは日本語に直訳すると「値動き」です。
このプライスアクションという言葉が先行していてとっつきにくいと考えてしまう方が多いのですが、要はローソク足の描いた軌跡をみるだけなので「通常のチャート分析」となんら変わりません。

1時間の値動きを追いたいのであれば、1分足を見ればどんな流れで形成されたわかります。それをもっと細かく定義づけして短期足に落とし込むのが「プライスアクション分析」です。
まず、プライスアクションを見る目的は
「最終的な圧力はどちらに働いたのか?」
「どこで今後の流れに影響を与える強いオーダーが入ったか?」
この2つにあります。
プライスアクション分析で着目するポイント


- 高値が切り上げながら形成されているのか?
安値が切り上げながら形成されているのか? - 最高値/最低値付近の滞在時間
- 急騰/急落しているのか、じわ上げ/じわ下げなのか
まず①通常のチャートを見るように「ダウを意識する」ことで
ローソク足形成過程の中でどちらの圧力が優勢なのかを判断します。
②の部分はローソク足を価格を伸ばそうとしていた勢力がどれだけ押さえられたか
高値への滞在時間が長かったのにも関わらず、
最終的には陰線をつけた場合はそれだけ売り圧が強いことを表します。
「チャートで言う所の高値更新局面や重要なラインをブレイクする時にどんな反応をしているか」と同じようなものだと考えてください。